2014年01月21日

ミノルタSR-1のカメラ修理

このカメラ『ミノルタSR-1』はシャッターダイヤルの形式からすると昭和35年(1960年)に発売されたマイナーチェンジモデルだと思うのですが、確信はありません。SR-1は昭和33年(東京タワー完成の年です)にミノルタ初の一眼レフとして登場した『SR-2』の廉価版として昭和34年に発売されました。
ブランドはminoltaですが、会社名は千代田光学精工だったそうです。

この個体はペンタプリズムに腐食があり、若干の影が見えます。シャッターは古い一眼レフのお約束不具合である低速シャッターでのミラーアップでした。
一緒にやってきたレンズ『MCロッコール135mm f3.5』は外観はきれいなのですが、絞りに油による粘りがありました。

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この後のミノルタSRシリーズの特徴であったフィルム巻上げレバーの回転中心にシャッターボタンがあります。CHIYODA KOGAKUと刻印されています。
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posted by ヒゲじい at 17:14| カメラ修理