2014年02月13日

オリンパスペンEEDのカメラ修理

このブログで何度か紹介していますオリンパスペンの最初のモデルは昭和34年(1959年)に発売されました。その後、数々のモデルが発売され昭和61年(1986年)まで生産されたペンEE-3を最後にハーフサイズコンパクトのペンはその幕を閉じます。
今日、ご紹介するのは、そんなロングセラーブランドの中でも後期モデルの『ペンEED』です。発売は昭和42年(1967年)でプログラムシャッターを搭載しています。このシャッターは電子制御でシャッター羽根と絞りを兼用しており、この頃から多くのコンパクトカメラが採用しています。
このペンEEDは従来のペンより少し大きく、スクエアなデザインを採用している分、大きく見えます。実際にフルサイズのオリンパストリップ35とあまり違わないのです。ただ、ずっしり感はあって、持ち歩くときの満足感はあります。

さて、この個体ですが、レンズのカビなどがありましたので、清掃と各部点検を行いました。

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posted by ヒゲじい at 18:53| カメラ修理