2014年02月27日

ペンタックスKMのカメラ修理

今日の午前中はヤシカフレックスのレザー貼りと仕上げ作業をやっておりました。そのため、午後から始めた『ペンタックスKM』は途中経過です。

紛らわしいのですが、ペンタックスのデジタル一眼レフのラインナップに『K-m』と言うのがありますが、ご紹介するのはフィルムカメラの『KM』です。
昭和50年(1975年)、旭光学工業から新しいマウントの一眼レフの『K2』『KX』そしてこの『KM』が発売されました。
分解すると、どこかで見たことのあるという既視感に襲われますが、KMのメカニズムは前モデルのSPFを踏襲しているからです。

この個体の不具合症状は低速でシャッターを切ると、ミラーアップしてしまうというものでした。
今日は時間切れで、完了には至りませんでしたが、不具合だけは修理できました。あとは、各部点検、調整、清掃です。モルトプレンがあちこちで崩壊しており、清掃に手間取ります。

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この頃はまだ、FPC(フレキシブル回路基板)ではなく、固いベークライト基板とリード線です
まあ、こちらの方が扱いやすいので、助かりますが
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posted by ヒゲじい at 18:07| カメラ修理