2014年03月03日

ニッコールレンズの修理

昭和の時代にはレンズにしろ、ボディにしろプロやハイアマチュアしか手に入れて楽しむことができなかった高級機、高級レンズをメーカーの威信をかけて発売していました。さすがに、当時の学生をはじめ、一般の人にとっては手を出し難い価格だったと思います。
今では、機種と程度しだいですが、中古のカメラ屋さんで、手ごろな価格となっているので、昭和の名機を楽しめるスバラシイ時代になったと思います。ただし、さすがに古いものですから、点検や修理をされることをお勧めします。(できれば、昭和カメラサービスで)

今日はレンズの修理をご紹介します。この『Nikkor-S Asto 50mm F1.4』は昭和37年(1964年)にニコンFの標準レンズとして発売され、14年にわたって生産されたロングセラーです。そして、けっこうなお値段だったはずです。

レンズの汚れ、カビの清掃。渋くなっていたヘリコイドリング、絞りリングの調整、絞りの油粘り等の修理を行いました。

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posted by ヒゲじい at 16:08| カメラ修理