2014年03月04日

オリンパスペンSのカメラ修理

先日、若い女性と『オリンパスペン』のお話をしていたら、どうも話がかみ合わず、おかしいナと思いました。その女性がお持ちのカメラを見せていただいたら、デジタルミラーレス一眼の『オリンパスPEN』でした。ヒゲオヤジは40年くらい前のハーフサイズフィルムカメラのことをお話しているのですから、かみ合わないはずです。

でも、オリンパスは昔から、コンパクトさにこだわってカメラを作ってきました。
今日、ご紹介するのは『オリンパスペンS』です。ペンシリーズの2代目で、昭和35年(1960年)に発売されたモデルですから、50年以上経っています。
このペンSは初代モデルからレンズやシャッターをスペックアップさせ高級化したものです。ただし、ピント調整は目測、露出計は着いていませんので、多少の腕が必要だったと思います。

工房にやってきた個体はシャッターの粘りがありましたので、各部点検を含めた修理を行いました。

高級感があって、カッコイイですよね
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露出計が着いていないので、外付けの露出計はいかがでしょうか?
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シャッター羽根は入浴させました
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posted by ヒゲじい at 16:16| カメラ修理