2014年03月26日

ニコンFE2のカメラ修理

今日は部品探しや修理完了品の納品で外出していたため、作業はほとんどできませんでした。
まあ、普段は作業室で引きこもり状態ですので、たまには外の空気を吸ったほうが良いのでしょう。

下の写真は『ニコンFE2』で、発売は昭和58年(1983年)です。昭和53年(1978年)に発売された「ニコンFE」の後継機で、TTL自動調光(撮影レンズを通ってきたストロボの光を測定し、ストロボの光を調整する機能)や1/250でのストロボシンクロ、1/4000のシャッターなどを備え、比較的コンパクトなボディとあいまって人気が高かったそうです。

工房へやってきたこの個体はオーナーのお父上が山の撮影などにお使いになっていたそうです。
ただ、10年前後、仕舞ってあったので、各部点検をして欲しいとのことでした。
今日は時間がなかったので、分解前のカメラテスターによるシャッター速度、露出計の精度、各部の動きなどの確認を行いました。明日以降、各部点検にとりかかります。

ブラックボディがカッコイイです
DSC05795.JPG

1/4000のシャッタースピードというのがすごいですよね
DSC05796.JPG

サブタイトル付きレトロ 昭和カメラサービス ロゴ.png

posted by ヒゲじい at 18:58| カメラ修理