2014年06月04日

スーパーロッコールF2.8/5cmの修理

今日はカメラ修理ではなく、レンズです。
ライカLマウントの『スーパーロッコールF2.8/5cm』です。レンズの先端には「CHIYKO」とありますが、演歌歌手の名前ではなく、ミノルタの前身である「千代田光学」のことです。ネットで調べてみると発売は昭和30年(1955年)です。ご存知の方には何を今更・・・と言われそうですが、一眼レフが主流になる前、ライカLマウント用レンズはニコン、キャノンをはじめ、世界中のカメラメーカーが多くのレンズを発売していました。

工房へやってきたレンズには内部に撮影に支障があるほどの大きなカビ(?)があり、絞りにも油染みがありました。幸い、カビらしきものは、清掃でキレイになりました。油染みも洗浄してスッキリとさせました。

レンズと一緒に写っているのはLマウントカメラのキャノン7です
DSC06777.JPG

DSC06776.JPG

DSC06775.JPG

サブタイトル付きレトロ 昭和カメラサービス ロゴ.png

posted by ヒゲじい at 18:21| カメラ修理