2014年06月19日

ペンタックスSPUのカメラ修理

今日、ご紹介するのは『アサヒペンタックスSPU』です。そういえば、普通は「ペンタックス」と言いますが、正式には旭光学が製造・販売していたので「アサヒペンタックス」のようです。

この「ペンタックスSPU」は昭和39(1964年)に発売された「ペンタックスSP」のリバイバル版と言われています。海外のユーザーからの要望により、昭和49年(1974年)に発売され、ペンタックスシリーズの最終モデルとなったというのですから、スゴイ話です。

工房へやってきたこの個体は電池が腐食して、電池蓋が開きませんでした。低速シャッターも少しオカシイとか、ファインダーを覗くとモルトプレンらしきゴミも多く、けっこうな修理となりました。手間はかかりますが、比較的、整備しやすいカメラの一つです。

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電池室とボディをつなぐ接点も腐食していました
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posted by ヒゲじい at 18:08| カメラ修理