2014年07月01日

コニカC35 E&Lのカメラ修理

以前、『コニカC35』のカメラ修理をご紹介したときにも、書いたのですが、このカメラを見ると反射的に井上順がCMをやっていた「じゃーに〜コニカ」という愛称を思い出します。昭和43年(1968年)に発売された初代「コニカC35」はハーフサイズかと思うほど小さなボディに距離計連動式ファインダー、AE(自動露出)がついた画期的なカメラでした。確かにジャーニー(旅)のぴったりのカメラだったと思います。

「コニカC35」はフラッシュ付きの「ピッカリコニカ」、量産世界初のオートファーカスカメラ「ジャスピンコニカ」などにつながっていきます。

工房へやってきたのは昭和46年(1971年)に発売された『コニカC35E&L』です。初代との違いは距離計やセルフタイマーを外した簡易版であることです。この個体は外観は比較的キレイでしたが、フィルター枠が若干、変形していました。そして最大の不具合は「AUTO」が働かないことでした。
早速、分解してみると、電池から本体へつながっているリード線がダメになっていたので、交換。
あとは、各部点検を行いました。

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posted by ヒゲじい at 16:24| カメラ修理