2014年07月17日

キャノンAE-1のカメラ修理

ここのところ、カメラ修理作業と雑用に追われています。何しろ、一人でやっているものですから・・・。
おかげで、昨日はブログの更新ができませんでした。

と、いうことで、今日は途中段階ですが『キャノンAE-1』のカメラ修理をご紹介します。
それまでは高級機にしか取り付けることができなかったモータードライブ(ワインダー)をオプションにして、パシャ、パシャ、パシャ・・・と撮影できる普及機で「連写一眼」のキャッチフレーズでヒットしたAE-1です。発売は昭和56年(1976年)です、カメラメーカー各社がワインダー対応の一眼レフカメラを発売します。しかし、やがて別付けのワインダーからボディ内蔵式になり、巻き上げレバーはなくなってしまいます。

工房へやってきたAE-1は各部点検、清掃のご依頼でした。上カバーは一見、金属製に見えますが、プラスチックです。ただ、プラスチックに銅めっきをかけ、さらにクロームめっきをかけているので、見掛けは金属製です。ボディや下カバーは金属製です。これもしばらくするとボディまでプラスチック製が増えていきます。

DSC07210-001.JPG

このカメラに限らないのですが、細い糸で情報を伝えています
油断すると、切ったり、外してしまうトラップに気をつけて分解します
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サブタイトル付きレトロ 昭和カメラサービス ロゴ.png


posted by ヒゲじい at 17:36| カメラ修理