2014年08月26日

ヤシカフレックスのカメラ修理

当工房のある川崎は今日は久々に雲っていて若干、過ごしやすいと思いました。ただ、湿度が高く、レンズの清掃などにはイマイチです。
なぜか、今日も朝からバタバタとやっていましたので、ご紹介する修理は途中段階です。

カメラは昭和30年頃、一世を風靡した『ヤシカフレックス』です。
さすがに、ヤシカの二眼レフは同社の礎を築いたベストセラーなので、たくさんの方がお持ちのようでお問い合わせも比較的、多いほうです。

二眼レフは構造的にはさほど複雑ではないのですが、何しろ硬くて、もろくなってしまったレザーをはがすのがたいへんです。レザーをはがさないと修理箇所に到達できないのですが、まるで味付け海苔のように、少し力を入れるとパリっと言って割れるのです。まあ、こんなふうに硬くなるのは二眼レフだからと言うのではなく、50〜60年経過しているせいです。

写真は慎重にはがしたあとのレンズ、シャッター付近です
セルフタイマーが不調なので、これから調べてみるところです
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サブタイトル付きレトロ 昭和カメラサービス ロゴ.png

posted by ヒゲじい at 15:35| カメラ修理