2014年08月29日

オリンパスペンFTのカメラ修理

今日は『オリンパスペンFT』のカメラ修理をご紹介します。
初代の「オリンパスペンF」昭和38年(1963年)、前回の東京オリンピック前年に発売されたハーフサイズのレンズ交換可能な一眼レフです。
この「ペンFT」は外観はそっくりですが、CdSによるTTL(撮影レンズを通して測光する方式)露出計を内蔵したことと、セルフタイマーが装備されました。そして、「ペンF」では2回巻き上げだったのを1回巻き上げになりました。発売は昭和41年(1966年)です。

工房へやってきた「ペンFT」は珍しいブラックボディです。キズも少なく、キレイな個体なので、修理中の扱いには注意が必要です。(もちろん、シルバーのボディでも注意はしています!)
不具合は露出計がアンダーになることです。まだ、調整中ですが、何とかなりそうです。その他、各部点検などを行なっています。

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posted by ヒゲじい at 17:11| カメラ修理