2014年09月04日

キャノンフレックスのカメラ修理

ヒゲじいの友人から送られてきたキャノン初の一眼レフ『キャノンフレックス』です。この友人とは小学校から高校まで一緒の学校に通っていました。もちろん、家も比較的近所でした。その友人のお父上がお持ちになっていたカメラです。思い出のカメラなので、まずはコンディションを診て欲しいとのご依頼でした。

このカメラが発売されたのは昭和34年(1959年)ですから、ヒゲじいやその友人が小学校に入った頃です。もしかすると、小学校へ入った娘さんを撮影するために購入されたのかも知れません。そして、ヒゲじいは運動会などで、このカメラを構えていた彼女のお父上目撃していたかも知れません。

早速、拝見したところ、保存状態が良かったのか、レンズやファインダー内は比較的キレイでした。
ただ、スローシャッターがダメでした。また、セルフタイマーも途中で息切れします。
外付け露出計は比較的妥当な数値を示していましたので、使用可能な感じです。
きちんと修理するかどうかをご検討いただいています。

外付け露出計を装着したところです
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露出計を外すとスッキリします
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ペンタプリズムを外すことができます 
高級機ならではのギミックです
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上カバーに巻き上げレバーがありません
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下カバーにトリガー式巻上げレバーがあります
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フラッシュユニットです 今ではバルブも電池も入手困難です
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フラッシュユニットは折りたたむとこんなおしゃれな革ケースに収納できます
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サブタイトル付きレトロ 昭和カメラサービス ロゴ.png

posted by ヒゲじい at 17:09| カメラ修理