2014年10月16日

キャノンFTのカメラ修理

今日、ご紹介するのは『キャノンFT』(正式にはFTQL)です。発売は昭和41年(1966年)です。ネットで調べてみると大学初任給の倍以上である54,800円もするの高価なカメラだったそうです。しかも、工房へやってきたブラックボディはシルバーより1000円高いモデルです。

工房へやってきたブラックボディ。なかなか年季の入ったボディです。下地の真鍮が出ていていい味が出ていました。ただ、ファインダーを覗くとプリズムに小さな腐食が発生していましたし、シャッター速度も基準値をはずれていました。何とか、実用できるまでに整備しました。ブラックボディって、カッコイイですよね。

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posted by ヒゲじい at 19:00| カメラ修理