2014年11月04日

コニカFTAのカメラ修理

今日、ご紹介するカメラ修理は『コニカFTA』です。
発売は昭和43年(1968年)で、当時はまだ少なかったTTL測光、シャッター速度優先EEの一眼レフです。
そうした機能を搭載しているためか、全体に大ぶりですが、それはそれでずっしりとした手ごたえが魅力的です。

メーターが不動でしたので分解してみると、案の定、電池室から出ているリード線が腐食していました。
電池の漏液は電池が接触する金属板(接片)を腐食させます。そのため、まずは接片の腐食部を補修するのですが、それだけでは、不十分なことがあります。それは、接片から出ているリード線を腐食させていることがあるからです。

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posted by ヒゲじい at 16:24| カメラ修理