2014年11月05日

ミノルタSR-1のカメラ修理

気がついたらもう11月。昭和カメラサービスを本格スタートしたのが昨年の12月末でしたので、もうすぐ1周年です。あっという間の10ヶ月。ご愛顧いただいたお客様、サポートしてくださった師匠や先輩たちに感謝です。

今日、ご紹介するカメラは『ミノルタSR-1』です。それも珍しいブラックボディです。
工房へやってきた個体はシャッターが切れず、捲きあげもできない状態でした。
このカメラのややこしいのは外観が違うにもかかわらず同じモデル名「SR-1」、外観が同じなのに中身が違う「SR-1」があることです。そのため、参考用・部品取りカメラもそれぞれ用意しておかないと、あたふたしてしまいます。

分解をしてみると、ミラーボックスに隠れたところにあるスプリングが切れていました。同じタイプのSR-1からスプリングを取り出して移植し、シャッターが動作するようになりました。
2台のカメラをミラーボックスを下ろすところまで分解するので、少し時間がかかりました。今日は時間切れなので、明日以降の作業です。まだまだ、隠れた不具合があるかも知れませんので慎重に作業を進めます。

DSC08152-001.JPG

DSC08153-001.JPG

IMGP2399-001.JPG

サブタイトル付きレトロ 昭和カメラサービス ロゴ.png

posted by ヒゲじい at 17:31| カメラ修理