2014年11月10日

ヤシカエレクトロ35のカメラ修理

今日は『ヤシカエレクトロ35』のカメラ修理をご紹介します。
「ヤシカエレクトロ35」はたくさんのモデルがありますが、今日、ご紹介するモデルは昭和41年(1966年)に発売された初代だと思います。
以前もご紹介しましたが、最長2分という長時間露光可能なEEを搭載し「エレクトロ35」は「ろうそく1本の光でも写る」というキャッチフレーズで大ヒットしました。

このカメラの不具合で多いのはシャッター制御の故障です。工房へやってきた個体もお約束通りで、ダンパーが劣化していました。また、シャッター羽根も固着がありました。
電池は専用電池とも言われる「HM-4N」ですが、すでに製造・販売中止となっていますので、LR44を入れる工房製アダプターで代用しています。

なかなか、カッコイイですよね。

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大口径レンズも長時間露光に貢献しています
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posted by ヒゲじい at 18:19| カメラ修理