2014年11月12日

コニカオートレックスPのカメラ修理

一眼レフのフィルムカメラと言うと「オリンパスペンFシリーズ」を思い浮かべる方がほとんどだと思います。
しかし、今日、ご紹介する『コニカオートレックス』もハーフサイズ一眼レフです。しかも、フルサイズとの切替ができるのです。
工房へやってきた「オートレックスP」というモデルで、昭和40年(1965年)に発売されたモデルからEE露出計を取り外し、昭和41年に発売されました。

工房へやってきた個体は、捲きあげができなくなっていました。また、モルトプレンの劣化を始め内部の錆びや汚れがあって、手間取りました。

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ハーフとフルサイズの切替レバー
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画面サイズの切替マスク 
そういえば、昭和の終り頃、パノラマ写真が流行したときに上下からマスクが出てくるカメラもありました
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ファインダーにハーフサイズ用のフレームが見えます
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風を当てると吹き飛ぶくらいモルトプレンが劣化しています
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posted by ヒゲじい at 14:08| カメラ修理