2014年11月14日

リコーフレックスZ(7)のカメラ修理

久々の二眼レフです。ヒゲじいが生まれた翌年の昭和29年(1954年)発売された『リコーフレックスZ(7)』です。お手ごろな価格と写りの良さで大ベストセラーになったカメラです。

工房へやってきた個体は、リコーフレックスでは"お約束"のヘリコイドの固着、ミラーの腐食です。
ミラーは新しいミラーを切り出して、交換しました。

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普通のミラーはガラス面の裏に反射面がありますが、カメラ用ミラーはガラス表面に反射面があります 
タイヤとミラー表面に隙間がないことがお分かりでしょうか?
普通のミラーだと、ガラスの厚み分、浮いて見えます
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posted by ヒゲじい at 17:09| カメラ修理