2015年02月04日

ミノルタコードのカメラ修理

今日、ご紹介するカメラはヒゲじいが生まれた昭和28年(1953年)に発売された二眼レフ『ミノルタコード』です。
ちなみにヒゲじいが高校生の頃、買ってもらったカメラはこのカメラの後継機『ミノルタオートコードV(3)』で、そのカメラは後年、カメラ修理に興味を持つきっかけになりました。「ミノルタオートコードV(3)」はミノルタ最後の二眼レフでしたが、特徴的な操作方法は20年以上前に実現していたのです。
具体的には「振り子式ピントレバー」や「クランク式捲きあげ」などです。
なお、ピントフードに「CHIYOKO」とあるのは当時の社名である「千代田光学」の略です。

工房へやってきた個体はシャッター羽根の固着があったのと、貼り革の劣化があったので前面張替えとなりました。二眼レフの貼り革は複雑な形状なので、正直言ってたいへんです。しばらく、貼り替えは敬遠したいのですが、まあ、ご注文があればお断りもできないでしょうね。

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クランク式捲きあげ
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振り子式ピント合わせ
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posted by ヒゲじい at 18:15| カメラ修理