2015年02月17日

ミノルタALSのカメラ修理

お客様にお渡しする資料を用意していたところ、当工房のインクジェットプリンターが突然の不調。マニュアルと首っ引きでノズルクリーニングを何度もやり、新品に近かったインクも取替えましたが、ダメ。プリンターのメーカーに電話をして聞いてみたら、「電源を切って6時間おいてみてください」とのこと。半日、プリンターが使えなかったのですが、瀬に腹は変えられず。6時間後に再度、トライしても復旧しませんでした。
数年しか使っていないのですが、保証期間は過ぎていますし、安価な機種でしたので、修理あきらめて新しいプリンターに買い替えました。おかげで、今日は工房へ届いたプリンターの設置や接続で時間を使ってしまいました。

そんな話はともかく、今日、ご紹介するのは『ミノルタALS』です。このカメラは昭和39年(1964年)に発売された「ミノルチナP」がルーツだそうで、昭和41年(1966年)に発売されたモデルです。
比較的小型なボディながら、二重像合致式距離計、CdS露出計を内蔵しています。

工房へやって来た個体は、シャッター音こそするものの、シャッターが開きません。また、電池を入れても、露出計のメーターが動きません。

早速、分解修理し、シャッターが開くようにしました。また、メーターも動作するようにしました。
今日は時間切れなので、明日以降、各部点検をしながら、再組み立て作業を進めます。

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posted by ヒゲじい at 18:19| カメラ修理