2015年03月11日

ミノルタコード オートマットのカメラ修理

今日、ご紹介するのは『ミノルタコード オートマット』のカメラ修理です。
二眼レフ「ミノルタコード」はヒゲじいが生まれた昭和28年(1953年)に発売され、その後継機として昭和30年(1955年)に発売されたのが、この「ミノルタコード オートマット」です。
戦後復興期には多くの二眼レフが製造、販売されましたが、捲きあげレバー方式、振り子式フォーカスレバー、フィルムの平面性を保つためのボディ下部でのフィルム捲き取り(一般的なものとは逆です)など数々のユニークな機構を装備していました。そして、レンズの良さもあって、ミノルタの二眼レフは人気がありました。

さて、工房へやってきた個体はオーナーのおじいさまが持っていらしたとのことでした。
最大の不具合はシャッターが不動でした。
また、以前に修理されたためか、フロント部のレザーが浮いてしまっていました。
シャッターの不具合修理、セルフタイマーの不具合修理、ミラー交換、レザー貼り替え等を行いました。

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posted by ヒゲじい at 14:39| カメラ修理