2015年04月22日

リコーキャディのカメラ修理

今日、ご紹介するのはリコーが初めて手がけたハーフサイズカメラ『リコーキャディ』です。
コンパクトながら露出計を内蔵し、その指針が示す数字(EV値)を合わせると適切な露出で撮影できます。
もちろん、マニュアル撮影も可能です。
工房へやってきたキャディはセレンが劣化しており、光を当てても指針が殆ど動きません。メーターに電流を流すと元気良く動くので、メーターは生きていました。他の個体からセレンを移植し、使用できるようにしました。その他、各部点検、調整を行いました。

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薄型なのは、良いのですが、距離調整、シャッター速度、絞りの各リングの操作は少し、やりづらいです
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カメラテスターで露出計の精度を確認しているところです
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posted by ヒゲじい at 16:04| カメラ修理