2015年07月08日

コニカFSのカメラ修理

関東地方は7月に入って、ずーっと雨です。まあ、一日中というわけでもないので、早朝のウォーキングなどもやっています。梅雨があけると猛暑が来るのでしょうね。夏の青空も良いのですが、暑くてヘロヘロになるのも考えものです。これからはエアコンのお世話になりそうです。

さて、今日、ご紹介するのは『コニカFS』です。このカメラは昭和35年に発売された高級機『コニカF』の廉価版としてデビューしました。ちなみに、2年後に発売されたシリーズ機種『コニカFP』はヒゲじいが始めて使った一眼レフです。(兄が持っていたのを借りて撮影していました)

工房へやってきた個体は捲きあげができず、シャッターも切れないという状態でした。
コパルのメタルフォーカルプレーンシャッターが見えるよう、ミラーボックスを外して観察してみたら、油による固着でした。洗浄して、組み立て直したら、こ気味良いシャッター音を響かせるようになりました。

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"Copal Square"の文字が入っています
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コニカは「さくらフィルム」の発売元でした
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サブタイトル付きレトロ 昭和カメラサービス ロゴ.png

posted by ヒゲじい at 16:48| カメラ修理