2015年09月04日

『コニカ C35FD』のカメラ修理(完了)

昨日、ご紹介しました『コニカC35FD』のカメラ修理が完了し、最終チェックを行なっています。
ASA(ISO)の切替不具合、鏡筒(レンズの入っている円筒の部位)がぐらつくなどの修理を行いました。

初代の『コニカC35』は「ジャーニー・コニカ」の愛称で昭和43年(1968年)に発売されました。ハーフサイズを思わせるようなコンパクトなボディで、手軽な撮影が楽しめることで、大ヒットしました。
そのコニカC35シリーズの高級モデルとして昭和48年(1973年)に発売されたのが『コニカC35FD』です。サイズは従来と同じコンパクトボディながら、38mm/F1.8の大口径ヘキサノンレンズ+二重像合致式ファインダーを搭載し、シャッター速度優先EE撮影が可能なカメラとなったのです。
前年に発売された『コニカC35Flash Matic』とよくよく比較してみると、デザインは、ほぼ同じですが、上カバーの材質が違うので輝きが違いますね。

DSC00298.JPG

DSC00299.JPG

DSC00300.JPG

DSC00296.JPG

DSC00297.JPG

サブタイトル付きレトロ 昭和カメラサービス ロゴ.png


posted by ヒゲじい at 15:45| カメラ修理