2016年05月06日

『オリンパスXA』のカメラ修理

ゴールデンウィークもあとわずかになりました。
当工房はカレンダー通りの営業ですので、今日も朝から作業机に向かっています。
電話もぽつぽつとかかってきますので、お休みの時間を使って昭和のカメラを取り出している方も少なくないようです。
さて、今日、ご紹介するのは『オリンパスXA』です。以前もご紹介したことがありますが、発売されたのは昭和54年(1979年)。コンパクトなボディながら、二重像合致式ファインダーを備え、絞り優先のオートカメラ、そして、レンズカバーを左右に動かしてレンズを出すユニークなデザインで話題を呼びました。

工房へやって来た個体はオートの不調とヘリコイドレバーがひっかかるという不具合がありました。
分解してみると、ヘリコイドが固着しており、ヘリコイドレバーとの連絡が外れていました。つまり、ピントをあわせたつもりでも、レンズが前後に動作していなかったのです。
その他、絞りに粘りがあったので、整備しました。

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posted by ヒゲじい at 14:50| カメラ修理