2016年07月28日

『キャノン7』のカメラ修理

本日、関東地方は梅雨が明けたそうです。いよいよ、本格的な夏です。熱中症に気をつけながら、夏をお楽しみ下さい。夏ならではの食べ物、風景、ファッション・・・楽しむつもりなら、いろいろありますよ。
さて、今日、ご紹介するのは『キャノン7』です。キャノンが出した最後のレンズ交換式レンジファインダーカメラです。(厳密に言うと、CdS式の露出計が内蔵されたキャノン7Sが最後ですが)
工房へやってきた個体はセルフタイマーが不調です。各部点検と併せて修理を行います。

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posted by ヒゲじい at 15:47| カメラ修理

2016年07月26日

『ミノルタSRT101』のカメラ修理

7月もあとわずかです。そろそろ関東地方も梅雨明けが近いのでしょうか?
さて、今日、ご紹介するのは『ミノルタSRT101』のカメラ修理です。
スローシャッターが不調です。併せて、各部点検を行なっています。

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posted by ヒゲじい at 17:06| カメラ修理

2016年07月22日

『ニコンFE』のカメラ修理

今日、ご紹介するのは『ニコンFE』のカメラ修理です。先日、当ブログで同じモデルの修理をご紹介したのですが、そのブログをご覧になったお若い女性からのご依頼です。お父上からいただいたとのことで、各部点検のご希望です。

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posted by ヒゲじい at 15:03| カメラ修理

2016年07月20日

『ミノルタオートコード』のカメラ修理

今日は昨日ほどの暑さではないので助かっています。でも、湿度は高そうですね。
さて、今日、ご紹介するのは『ミノルタオートコード』のカメラ修理です。
海外のオークションで手に入れられたとのことです。赤いレザーでドレスアップされたステキなオートコードです。
「シャッターが開かない」とのことで、お持込になりました。
拝見したら、シャッター、絞りともに粘っています。また、シャッター速度、絞りノブの動作も固くなっていました。分解してシャッターにたどりついたところで、今日はタイムアップになりました。
明日から本格的な修理に取り掛かります。

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posted by ヒゲじい at 16:54| カメラ修理

2016年07月19日

『オリンパス35DC』のカメラ修理

いやはや、今日は工房のある武蔵小杉は朝から暑かったです!まあ、少なくとも関東地方は全般に暑かったようです。室内でも熱中症になるとも言われていますので、どうぞ、皆様、ご自愛下さい。

さて、今日、ご紹介するのは『オリンパス35DC』です。各部点検のご依頼でやってきたのですが、外観はなかなかキレイです。もちろん、モルトプレンはネチョネチョでしたが。これから各部の動作チェックをしながら、点検、調整に入ります。

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posted by ヒゲじい at 16:09| カメラ修理

2016年07月15日

『ヤシカ35』のカメラ修理

当工房のある川崎市中原区には、本日、土砂災害警報が出ました。昨日も大雨がらみの警報が出ていましたが、関東地方の各地を始めとして、全国各地で大雨がらみの災害が広がっているようです。どうぞ、皆様、お気をつけください。
そんな大雨の降る中でも、今日も宅急便の配達がありました。宅急便だけでなく、ゆうパック、佐川急便、その他荷物の集配をされる方々は大雨でも、猛暑でもがんばって、荷物を届けていただき、そのがんばりにいつも頭が下がります。
今日、やってきたのは久々の『ヤシカ35』です。コンタックス似のカッコイイカメラです。同じデザインでも「YASHIMA」と「YASHICA」の2種の名称が刻まれたものがあります。今回は「YASHICA」でした。
鏡筒(レンズの入っている筒状の部分)がぐらついているとのことで、工房へやってきました。
これから、チェックに入ります。

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posted by ヒゲじい at 15:20| カメラ修理

2016年07月14日

『オリンパスペンEE』のカメラ修理

7月も半ばになってしまいました。でも、暑い毎日が続くのはこれからなのでしょうね。どうぞ、皆様、ご自愛下さい。
さて、今日、ご紹介するのは『オリンパスペンEE』です。このブログをいつもご覧頂いている方から、『エー、またオリンパスペンなの・・・』と言われそうですが、何故か、ペンの修理のご依頼が多いのです。
ただ、同じようなデザインなのですが、このブログでご紹介しているペンにもいろいろあります。
6月27日は『ペンEE2』、6月7日は『ペンEES』、5月25日は『ペンD-3』、5月23日は『ペンS』、5月17日は『ペンEE-3』、4月12日は『ペンEED』、2月3日は『ペンD-3』、1月29日は『ペンEED』といった具合にです。他にもペンを修理したはずですが、今年に入ってからブログで紹介させていただいたのは、こんなところだと思います。(一眼レフのペンFやペンFTなどは除いています)
そして、今日、ご紹介するのは昭和36年(1961年)に発売された『ペンEE』です。
そういえば、「EE」って、ご存じでしょうか?電気的かつ自動で露出を決める機構のことでElectiric Eyeの頭文字をとったものです。それまでは、露出計こそ搭載されているカメラはありましたが、自動で決めてくれるカメラは珍しかったのです。しかも、こんなコンパクトなカメラではなおさらでした。
工房へやってきた個体はオーナー様がおばあさまからいただいたカメラとのことで、各部点検のご依頼をいただきました。フィルター枠が変形していましたので、他のペンEEから取り出した部品と交換しました。露出計の調整などは終了し、これから最終チェックです。

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posted by ヒゲじい at 15:48| カメラ修理

2016年07月13日

『ミノルタオートコード』のカメラ修理

ヒゲじいはカメラ修理をやっていることからお分かりのように、写真撮影よりカメラそのものが好きです。
そのため、先日、カメラを飲み込んでみました。1年ぶりの胃カメラ検査でした。幸い、若干の不具合はあるようですが、すぐに修理をする必要はないとお医者さまから言われて、一安心です。他にも各部点検(健康診断)をやっていただき、手入れ(運動や食生活の改善など)を怠らないように言われました。

これまで、このブログで何度も書かせていただいているように、同じメーカーや同じシリーズの修理が続くことがあります。今日は昨日に続いてミノルタのカメラ修理のご紹介です。もっとも、昨日は一眼レフ、今日は二眼レフです。
モデル名は「オートコード」です。以前もご紹介しましたが、振り子式のピント調整レバーが特徴なのですが、これが折れる不具合が少なくありません。今回、やってきた個体も折れていたので、別の個体から取り出して、移植しました。部品だけを手に入れることができれば良いのですが、とっくの昔にメーカーからの部品供給は終了していますので、中古のオートコードを探してきて、そこから取り出すしかないのです。ただ、価格の安い中古品だと、レバーが折れた個体が多く、入手が困難な部品なので困ってしまいます。

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posted by ヒゲじい at 16:56| カメラ修理

2016年07月12日

『ミノルタSRT101』のカメラ修理

当工房で修理をさせていただくカメラは宅急便等でのお引き受け、ご返送か、工房へのお持ち込み、お引取り2つの方法があります。(もちろん、片道が宅急便等、もう片道がご来店というケースもあります)
さすがに、遠方のお客さまがご来店になるのは難しいのですが、それでも、出張や旅行のついでにご来店になる遠隔地のお客様もいらっしゃいます。やはり現物を前にして、修理ができるかや使い方などを聞いてみたいと思われるからでしょう。
今日も修理完了品をお引き取りのお客様がご来店になりました。オーナー様の曽祖父様の大事にされていたカメラとのことで、修理の完了を喜んでいただくことができました。やはり、実際にお客様とお話をさせていただくと、そのカメラへの思いを強く感じ、理解できるので楽しくもあり、責任も痛感します。このあたりは、メールや宅急便だけのやりとりとは一味違うところです。

さて、今日、ご紹介するのは『ミノルタSRT101』です。スローシャッターがうまく動作していません。まずは、各機能を点検して修理にとりかかります。

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posted by ヒゲじい at 15:42| カメラ修理

2016年07月11日

『キャノネット』のカメラ修理

今日も暑いですね。お昼頃に少しだけ、外出したのですが、髪の毛のないヒゲじいには酷なお天気でした。これからは帽子は必需品です。
さて、今日、ご紹介するのは初代『キャノネット』のカメラ修理です。
このカメラが発売されたのは昭和36年(1961年)で、キャノンのような高級機メーカーでは無理と言われるような価格で大衆機市場に参入し、市場を席巻した記念碑的なカメラです。
工房へやってきたキャノネットはファインダーを覗くと二重像がよく見えません。しかも、カメラを振ると、カチャカチャと音がします。上カバーを外すとファインダーユニットの中にあるミラーが外れていました。再接着して、ファインダー内を清掃していたら、今度は接眼レンズがポロリ。まあ、60年以上も経っているので、接着剤が劣化するのは仕方がないことなのでしょう。
絞り、シャッターに粘りも見えますので、これから分解して洗浄します。幸い、セレンは殆ど劣化していないようです。

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posted by ヒゲじい at 15:49| カメラ修理

2016年07月08日

『ヤシカエレクトロ35GTN』のカメラ修理

今日、ご紹介するのは『ヤシカエレクトロ35GTN』のカメラ修理です。
このシリーズはF1.7という明るいレンズとロングシャッターを切ることができる電子制御シャッターで「ろうそくの1本の明かりで撮れる!」というキャッチフレーズで一世を風靡したカメラです。
YASHICAのエンブレムの前に「G」とあるのは、接点に金メッキを採用し、接触不良をなくす工夫をシンボライズしたものです。
オーナー様がゴールデンウィークで田舎に帰省されたとき、お父上の形見の一つとしてもらい受け、お持ち帰りになったそうです。永く、使われていなかったので、各部点検をご依頼いただきました。ブラックのボディがなかなかカッコイイです。
たぶん、シャッター付近の部品が劣化しているので、分解して交換することとなりそうです。

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posted by ヒゲじい at 16:30| カメラ修理

2016年07月07日

『コニカU(2)A』のカメラ修理

久々に『コニカU(2)A』がやってきました。このカメラが発売されたのは昭和31年(1956年)ですので、60年近くは経っています。しかし、工房へやって来た個体のファインダーを覗くと汚れはあるものの、二重像がくっきりと見えます。さすが、コニカです。各部点検のご依頼ですが、シャッターに粘りがあるようです。これから、各部の機能をチェックして、整備に取り掛かります。

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posted by ヒゲじい at 14:44| カメラ修理

2016年07月05日

『ペンタックスSP』のカメラ修理

工房のある武蔵小杉は昨日と打って変わって、曇っています。ただ、湿度は高くベトベトしています。エアコンで除湿しながら、作業を進めています。

今日、ご紹介するのは『ペンタックスSP』です。各部点検のご依頼です。

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posted by ヒゲじい at 17:01| カメラ修理

2016年07月04日

『ニコンFE』のカメラ修理

いやはや、暑いです。冷房を利かせた作業室にこもっているときは良いのですが、所用で外出すると、暑さでクラクラしそうです。
今日、届いたのは『ニコンFE』です。昭和53年(1978年)に発売された絞り優先のAE機です。キャッチフレーズの「シンプルニコン」らしく、デザインもシンプルです。操作系はAUTOで、絞りを決めれば、シャッター速度はカメラが決めてくれます。もちろん、マニュアル撮影もできますし、電池が無くなっても、Bと1/90だけは使用可能という点なども泣かせます。
セルフタイマーの故障と各部点検のご依頼でした。まずは、各機能のチェックとモルトプレンの貼り替えから始めます。それにしても、作業室の窓から見える外は暑そうです。

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posted by ヒゲじい at 14:14| カメラ修理

2016年07月01日

『オリンパストリップ35』のカメラ修理

今日から7月です。なにやら、バタバタやっていたら今年も、もう半年が経ったのですね。
いやはや、それにしても暑いです。これから本格的な夏が来るというのに、もう、へこたれています。まあ、幸いなことにカメラ修理の仕事は、外に出ていく仕事ではなく、暑くても作業室のエアコンをONにすれば良いので助かります。

さて、今日は到着したばかりの『オリンパストリップ35』のご紹介です。
ヒゲじいより少しお若いと思われるオーナー様がお若い頃に買い求められ、「トリップ35」の名前の通り、国内外の旅行のお供に持ち歩かれ、さまざまな旅の思い出を刻んできたカメラです。ここ20年くらいは仕舞いっぱなしだったとのことで、各部点検のご依頼でした。
まずは、各機能のチェックから始めます。

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posted by ヒゲじい at 16:46| カメラ修理