2017年01月31日

『キャノンA-1』のカメラ修理

バタバタしていたら、今日で1月もおしまいなのですね。家事のモロモロ、友達付き合い、確定申告の用意などカメラ修理作業以外の雑用も多くて困ってしまいます。まあ、仕方がないです。
今日、ご紹介するのは『キャノンA-1』のカメラ修理です。モルトプレンがネチョネチョになっていて、裏蓋を開けるときに若干、引っ付く感じです。モルトプレンの貼り替え「限定修理」です。ちなみに外観はとてもキレイな個体でした。
これまでも何度かご紹介してきましたが、モルトプレンの劣化(加水分解とか言うそうです)は10年以上経ったカメラでは避けられないようです。ネチョネチョまたはホロホロになります。
モルトプレン、つまりスポンジの弾力性がなくなり、光漏れだけでなく、ネチョネチョになった部分に湿気が溜まり、裏蓋を錆びさせたりします。また、一眼レフのミラーを汚すこともあります。昭和のカメラをお持ちの方は、ぜひ、ご確認ください。

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posted by ヒゲじい at 08:15| カメラ修理