2017年03月10日

露出計のないカメラでも撮影できますよ

よく、お客様から

『露出計のないカメラあるいは露出計が故障したカメラでも撮影できますか?』とご質問をいただきます。

ヒゲじいは『絞りとシャッター速度を変えることさえできれば撮影はできます』とお答えしています。

カメラは100年以上の歴史がありますが、露出計がついたカメラが普及したのは50年くらい前からです。
その前の時代は撮影者が「カンと度胸」で絞りとシャッター速度を決めていました。
とは言え、目安があり、昔のフィルムの箱にも印刷されていました。それが、下に掲載した露出表です。

絞りとシャッター速度は反比例の関係にあるので、同じ明るさなら絞りを絞れば(8を11にするなど数字を多くする)シャッター速度は(1/125を1/60するなど)遅くすれば、同じ露出となります。もちろん、その逆も同じです。

もちろん、単独露出計を使ってプロカメラマンを気取るのもカッコイイですよね。
また、最近ではスマホアプリで「露出計」もあるようです。GOOGLEやYAHOOなどで「スマホ 露出計」で検索すると、アプリの紹介や比較の情報を知ることができます。

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posted by ヒゲじい at 15:27| カメラ修理