2017年11月27日

『ミノルタオートコード』のカメラ修理

今週で11月も終わりです。ということはあと1ヶ月で今年も終わり。いやはや、1年が過ぎるのが早いと思うのはヒゲじいだけでしょうか?

さて、今日、ご紹介するのは二眼レフの『ミノルタオートコード』です。「前ピン」とのことで工房へやってきました。ミラーのズレかと思って、お引受けしたのですが、ピント合わせの振り子式レバーの取り付け部にヒビが入っていて、ヘリコイドの位置がずれていました。この振り子式レバーはスピーディなピント合わせができるのが良いところなのですが、経年変化でヘリコイドのグリスが硬化して、粘ってくるとレバーに無理な力がかかって、ノブや取り付け部が折れるという「持病」があります。もちろん、交換部品は手に入りませんので、中古のオートコードから移植するしかありません。
他にもスローシャッターに若干の粘りがありましたので、こちらも整備しました。
現在、最終チェック中です。

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posted by ヒゲじい at 15:28| カメラ修理